「かなた」「永遠になんて」「坂道」に続く、回顧シリーズ第4弾!
20年以上前、20代前半の頃の楽曲を当時のアレンジを踏襲し、待娘庵で再録しました。
曲はジッタリン・ジンの「相合傘」という楽曲をオマージュして作ったことを記憶しています。
僕の母親に「この曲好きやわ〜」と言わしめた、稀有な作品です 笑。
これまでも、そしてこれからも、これ以上の曲を作ることはできないと思っているぐらいに、自分の中で完成された作品です。
雨のお供に是非聴いていただけると嬉しいです。
待娘庵が過ぎた日々を連れ出した渾身の一曲です!
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